協会員紹介

湯殿山 注連寺 (ちゅうれんじ)

天長2年(825)に弘法大師空海により開創されたと伝えられています。大師は桜の木下に護摩壇を築き、49日間の護摩祈祷により八大金剛童子が現れ、湯殿山のご神体に導かれました。大師自ら桜の枝に「注連」(しめ)を掛け、これに因んで寺号を「注連寺」としました。

【即身仏:恵眼院 鉄門海上人】
(そくしんぶつ:えがんいん てつもんかいしょうにん)

鶴岡市に生まれ、21歳で注連寺に出家し、湯殿山仙人沢で修行をし、公共事業を数多く成し遂げています。加茂坂の新道工事開削もその一つです。江戸に出た時には、自らの左目を龍神様に捧げ眼病平癒の祈願を成し、恵眼院様と呼ばれるようになりました。二千日の修行の末1829年、71歳で人々の衆生救済を祈り即身仏となられました。

【月山文学碑】

作家・森 敦が昭和26年晩夏から注連寺での体験を元に描いた名作「月山」は昭和49年に芥川賞を受賞。

注連寺画像

ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン/2009年2月にて下記の評価をいただきました。
注連寺★★  即身仏★★  天井画★  鰐口★
拝観時間 : 9:00~17:00(11月~4月は10:00~16:00)
※各行事、護摩祈祷の際は拝観できないこともあります。
※冬期不定休。拝観ご希望の方はお問合せください。
駐車場 : 50台
交通 :《車》庄内あさひICより約15分、月山ICより約40分、鶴岡市街より約35分

〒997-0531
山形県鶴岡市大網字中台92-1
電話/0235-54-6536 FAX/0235-54-6538

公式サイト

天井画

天井画画像

本堂天井には、伝統絵画と現代絵画が展開されています。

七五三掛桜(しめかけざくら)

七五三掛桜画像

弘法大師が桜の下で護摩祈祷を行った。咲きはじめは白く散り際になると桃色に変化する神秘的な桜。
見頃:4月下旬~5月上旬

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萩の花

萩の花画像

秋になると境内へつづく坂道には色とりどりの萩の花が咲き、辺りをより一層しっとりと落ち着いたものにしているようです。
見頃:9月上旬~下旬

(2019.12.05 更新)

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